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SHOWER YOUR LOVE ![]() 再結成KULAで、99年より間違いなくカッコ良くなっている曲は「SHOWER YOUR LOVE」です。 「SHOWER YOUR LOVE」は2003年、The Jeevasの「COWBOYS AND INDIANS」TOUR で復活しました。The Jeevasヴァージョンは、The Beatlesの「I've Got A Feeling」を曲の最初と最後に繋げたヴァージョンで演奏していましたが、再結成KULAでも「I've Got A Feeling」風のイントロで始まるヴァージョン演奏されていてます。 それと 「I can't wait, I'm losing faith Like we my just explode Comfort me with a melody」 の部分の歌詞が新たに書き直されているようです。 2月7日発売予定の日本限定ミニアルバムに収録予定の2曲ライヴ・テイクの内の1曲が「SHOWER YOUR LOVE」だったら嬉しいです。 REFLECTIONS ON LOVE
![]() ジョージ・ハリスンが音楽を手掛けた映画「WONDERWALL」の序章として制作された短編映画「REFLECTIONS ON LOVE」。「REFLECTIONS ON LOVE」は元々サントラが無く、1999年にリヴァィヴァル上映されるにあたり、クーラにサントラ制作のオファーがきたそうです。映画に使用された曲は ![]() 1.Prancing Bride ![]() 2.Guitar Man ![]() 3.Smile ![]() 4.Reflections of Love ![]() 6.Rhade Rhade 「Smile」はインスト・ヴァージョン、「Rhade Rhade」は別テイクです。 NEW SONGS 2006 「GRAGE EP」 1.REVENGE OF THE KING 2.DICTATOR OF THE FREE WORLD 3.TROUBADOUR 4.SIX FEET DOWN Faith and Musicで披露された「DICTATOR OF THE FREE WORLD」は歌詞、メロディが大幅に書き直されていましたね。そういえば、超名曲「HEY DUDE」もレコーディング直前に一部歌詞、メロディを書き直したそうです。1度もライヴで演奏していない(?)「TROUBADOUR」は収録されているのでしょうか?。 「SCHOOL OF BRAJA」 5.BRAJI MANDELA 6.RADAHA RAMANA 「BRAJI MANDELA」もライヴでは演奏されていませんがKULA再結成の元になった重要な曲なので是非、収録して欲しいです。「RADAHA RAMANA」はThe Jeevas名義の曲ですがKULA時代からの有名なマントラで構築されたこの曲は、KULAで再レコーディングされるべきだと思います。 「ライヴで披露済み曲」 7.BIG BAD WOLF 8.DIE FOR LOVE 9.SUPER CB OPERATOR 10.CRAVING HEART 11.BE MERCIFUL 12.OUT ON THE HIGHWAY 2006年のレギュラー・ナンバーだった「BIG BAD WOLF」、「DIE FOR LOVE」、「SUPER CB OPERATOR」、Faith and Musicで披露された「BE MERCIFUL」、「OUT ON THE HIGHWAY」は収録されるでしょう。ただ、あまり演奏されてない「CRAVING HEART」だけが気がかりです。B面でも良いのでリリースして欲しいです。 「曲名のみ発表された曲」 13.HURRICANE SEASON 14.SHADOW インド風アシッド・フォークの「HURRICANE SEASON」、ピアノとストリングスを導入した「SHADOW」、この2曲は間違いなくレコーディングされているのでリリースはされると思います。 他にも新たな新曲がレコーディングされている可能性もありますが、待望の3rd アルバムは、1stほどエネルギッシュでシングル・ヒット曲連発できそうな作品にはならないと思いますが、メロディが弱かった2nd アルバムの反省点(?)を克服した最高傑作になりそうです クリスピアン・ソロ・プロジェクト クリスピアンはThe
Jeevas結成以前にアルバム3枚分(PI、アコースティック・アルバムともう1枚)のレコーディングをしたそうです。
![]() PIは2000年10月からロビー・ウィリアムスの前座としてライヴ活動を開始。メンバーはMark Pritchard(キーボード)、Clive Deamer(ドラム)、Kim Khahn(ベース)。オフィシャル・サイトwww.crispianmills.comでは2001年初頭にリリースが予定されていたアルバム「Let Me Have It(仮)」収録曲の断片が公開されました。 Love Is Automatic Teenage Breakdown Antimaterial Be Merciful Silver Apples Modern Science Intro to Angkor Wot シングル候補曲だった「Antimaterial」は「Grateful When You're Dead」風の曲だったらしいです。 「Be Merciful」はKULA SHAKERの3rd Albumで復活予定です。 以下のトラック・リストは「Give it to Me」といわれるソニー所有の音源のリストらしいです。 1.The Antimaterial 2.The Procession of Angkor Wat 3.Beware The Beast Man 4.Silver Apples 5.DNA 6.Modern Science 7.One Louder 8.Planet of the Apes 9.Californian Blue 10.Saddest of all Keys 11.Follow Your Heart 12.Healing Hands 13.Kung Fu 14.Love Is Automatic 15.Teenage Breakdown 16.The Knight and the Dragon 17.The New Student 18.Pop Song 19.Track with no name 20.Can't Help Breaking Down また、オフィのForumで「Let Me Have It(仮)」の収録曲らしい書き込みがありました。 1.One Louder 2.Red 3.Once Upon A Time In America 4.Song Of Innocence 5.Teenage Breakdown 6.Stoned Love 7.Love Is Automatic 8.Crooked Lines 9.Thank Your Parents 10.It's Not What You Do / Untitled @AEIはこのテイクThe Jeevas名義で発表されたらしいので@AEIはクリスピアン初の正式ソロ音源ということになるのでしょうか。ということは、このトラック・リストはPIではなく3枚目のソロ・レコーディングのトラック・リストではないでしょうか?またThe Jeevasのラスト・シングル「Have You Ever Seen The Rain」収録の「Silver Apples (Fish People Remix)」もPIの音源だと思われます。 これらの音源についてクリスピアンは「これはソロ・アルバムじゃない。未完成の曲群でDuck Blackwell(The Jeevas作品のプロデューサー)と2000年から2001年レコーディングされたもの」だと答えたそうです。 再結成 ![]() 2005年初頭、THE JEEVASのオフィシャル・サイトでクリスピアン企画のチャリティー・アルバムにクーラ名義のナンバーが収録されることが発表される。 同年12月21日、レイトン・バザードで「THE GARCONS」という偽名でシークレット・ギグを行う。 2006年1月11日、www.kulashakermusic.comでバンドの再結成が正式に発表される。 |
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